最近特に多くなってきています。心療内科や精神科の薬の乱発!

 他でも述べていますが、最近特に心療内科医や精神科医の薬の乱発が目立ちます。精神的に不安定になる方も増えてきますよね。自殺をされる方も確実に増えています。

 しかし、ある心療内科医と看護師との話で、「あれだけ薬を飲めばもうあの人がダメだな・・・薬を出したのは、医師本人です。習慣性・常習性が現れるのは最初から分かっていたことです。他の看護師さんは、医師の診察を見て、「病気じゃないのに、可哀想に!また、薬を飲んでおかしくなる人が一人増えた・・・」と囁いていました。

 これらは、全て現実です。失恋したり、仕事をしたくなくなったり、精神的に不安定になったから、うつ病・躁うつ病などの病気になったのではありません。アンケートや簡単な心理テストで簡単に病気の診断できるものではありません。そして、過剰に薬を出せば、医師が儲かります。その商売にひっかかってはいけません。これは治療行為を超えています。完全な商行為と同じです。

 本当に嘆かわしいことです。医師側にいくら抗議しても、薬物の過剰な投与は止めません。皆さん自らがそういう病院に足を運ばないことです。一度運んで、薬を飲み始めたら、薬を辞めない限り、もう後戻りはできません。更に進むと精神科に。

 これは、世の中の様々な不安が引き金になっているかも知れませんが、実際に病気を作っている原因が、薬の過剰摂取(少しでも継続すれば同じ)です。

 あなたは、自分の人生を自分の手で潰したいですか?潰したくなければ、薬を絶つことです。これ以外に方法はありませんよ。常用により、確実に心身内の気のエネルギーを放出させ、あなたの運気そのものを悪くさせるものです。